「自由度の高い、クリエティビティ溢れる提案と、それを形にする実行力で、安心してお任せしています。」
アドビ株式会社 マーケティング本部 鈴木 依子様
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(再生時間 4分01秒)
目次 | |
・概要 ・『Adobe MAX Japan 2023』紹介 ・最後に |
- 概要 -
企業課題を解決する「Experience Design」事例紹介の第3弾。
2023年11月に東京ビッグサイトで開催された『Adobe MAX Japan 2023』をご紹介します。
『Adobe MAX Japan』は、アドビ株式会社が主催している国内最大級の「クリエイターの祭典」です。
FMXでは2016年の『Adobe MAX Japan』第1回目の開催から企画・制作と運営をサポートさせていただいております。
日本最大級のクリエイティブイベントである『Adobe MAX Japan 2023』。
会場内をレポートするほか、ご担当者であるアドビ株式会社の鈴木 依子様に、ユーザ体験で大切にされていることやイベントをFMXにお任せいただける理由などを伺いました。
- 『Adobe MAX Japan 2023』紹介 -
MC |
本日はアドビ株式会社主催『Adobe MAX Japan 2023』の会場である東京ビッグサイトに来ています。 |
MC |
『Adobe MAX Japan 2023』は、グラフィックデザイン、写真、WEB制作、映像制作などに携わるクリエイターにお楽しみいただける日本最大級のクリエイティブイベントです。 これから『Adobe MAX Japan 2023』についてしっかりと取材を進めていきたいと思います。それでは行ってみましょう! |
受付
MC |
さあ、こちらがイベントの入り口である受付です。 来場者は4000名ほど予定されているということで、受付窓口がずらりと並んでいます。 |
MC |
スマートフォンやQRコードを活用しており、受付のデジタル化も進んでいます。 |
Keynote会場
MC |
さて、やってまいりました!こちらがまさにイベントの象徴とも言うべき「Keynote会場」となります。スクリーンがとても大きく、まるでライブ会場さながらの雰囲気です。 |
MC |
こちらのステージでは、今後のアドビのビジョンや新サービス、また多くの新機能が発表されるそうです。 続いては、展示・分科会会場に行ってみたいと思います。 |
展示・分科会会場
MC |
こちらの会場には6つの分科会会場、スポンサーブース、各製品コーナーやクリエイターの作品展示や販売など、さまざまなアクティビティが所狭しと設置されています。いくつかブースを紹介させていただきます。 |
Marketplace(展示)
MC |
まずは「Marketplace」です。クリエイターが製作した作品が展示され、素敵な作品を購入することができる場となっています。 |
Creator’s Gallery(展示)
MC |
次は「Creator’s Gallery」です。第一線で活躍しているクリエイターの作品が展示されており、ブースに立ち寄って作品を鑑賞したり、クリエイターとの交流をお楽しみいただけます。 |
Stage D (分科会会場)
MC |
最後に紹介するのは、「Stage D」です。こちらのステージは、ブレイクアウトセッションが行われるほか、夜には「Beer Bash」の会場になります。 |
MC |
「Beer Bash」ではアドビオリジナルカクテルやお酒、食事なども提供され、アドビ社員やクリエイター、スポンサーの方々との交流の場となります。 |
インタビュー
MC |
『Adobe MAX Jpan 2023』のご担当者であるアドビ株式会社マーケティング本部の鈴木様にお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。 |
鈴木様 |
よろしくお願いします。 |
MC |
今年は4年ぶりのリアルイベント開催ということですが、来場者にとってどんなイベントになることを期待されていますか。 |
鈴木様 |
主にクリエイターが集まるイベントですので、クリエイター自身が刺激を受けるようなイベントを目指しております。クリエイターは、アドビの新製品を用いてクリエイティブな世界を築いていただける方々です。皆様が明日以降のクリエイティブにより一層自信を持って、未来を感じていただけるようなイベントになることを願っています。 |
MC |
FMXは2016年の第1回目開催から長きにわたってプロデュースをサポートをさせていただいておりますが、 FMXを選んでいただける1番のポイントを教えてください。 |
鈴木様 |
当イベントはクリエイターからの期待値が非常に高いです。FMXには自由度が高く、通常の展示会にはないようなクリエイティビティ溢れる発想をご提案いただいています。さらにそれを形にする実行力もありますので、安心してお任せしています。 |
MC |
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。 |
- 最後に -
デザイン、映像などのトレンドやテクニックを学ぶことができるだけではなく、多くのクリエイターと交流することができるクリエイティビティ溢れるイベントでした。
今後、自社イベントをご計画の際はぜひご相談ください。